ホテル産業経営塾 第9回講義
青木 淳一 氏 カーディフグループ 日本代表
青木 淳一 講師 第9回講義 プレゼンテーション賞 受賞者 ムービー企画 小松 潔さん (次点: KITA HOTEL 加藤 麻紀さん)
【講義内容】 テーマ: 「Pricing "Value of Hospitality"」 ・はじめに ・プライシングのパワーを実感する ・プライシングの原則を理解する ・プライスとボリュームの関係を探る ・顧客の値ごろ感に填める ・バリューに応じて価格を変える
【グループディスカッション】 テーマ 「新サービスのプライシング」
東京都心部に立地する老舗ホテルAは、外資系高級ホテルの参入攻勢を迎え撃つため、顧客ニーズの発掘、新サービスの提供に全社をあげて取組んでいます。
企画グループでは、団塊の世代の引退を睨み、熟年層夫婦にシティホテルをより日常的に利用してもらうべく、宿泊者用の体験プログラムを新たに打ち出すことにしました。
現在検討中のプログラムは、以下の3つです。 1.違いの分かるカップルのためのワインスクール 2.カップルで味わう究極のリラクゼーション 3.カップルで楽しむ作家のトークショーとカクテルパーティー
プログラムの具体的な内容、そのグレード、コスト等については、顧客の具体像、価格設定、目標売上を想定した上で詳細を詰めていく段取りです。
さて、企画部長がGMに検討経過を伝えたところ、ぜひ詳細案を聞きたいと好感触です。本日急遽、現在想定しているプログラムについてGMへのプレゼンテーションを行うことになりました。
GMへのプレゼンテーションにおいては、次の2つの設問について、キーポイントをわかりやすく説明してください。 設問1:プログラムの価格設定はいくらか? その根拠は何か?(顧客の値ごろ感は?) 設問2:1の仮説を少しでも検証し、成功に近づけるためには、どのような 調査を行うべきか?
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