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2016.06.13 H検

2016年度学習サポート情報【基礎編第2章宿泊部門②】

第3章 宿泊部門 学習サポート

 

【第2節 宿泊部門の実務(P62~P86)、学習すべき内容について】

1、宿泊約款と利用規則

  お守りいただきたい内容、サービス提供側の提示内容など

   ※キャンセル、宿泊拒否、携行品補償、事故補償、遺失物保管など

様々な規定に守られています。

2、施設・設備の知識

  客室の種類・特殊な客室などの呼称と用途、寝室の設備・備品の呼称と用途、

  浴室の設備・備品の呼称と用途  ※宿泊部門の商品知識です。

  ロビー周り、フロント周り、緊急設備 等の概要

3、宿泊商品

  パッケージ商品名とその特徴 ※最近はあまり使われなくなりました。

4、ユニフォームサービス

  ドアスタッフの業務内容、ベルスタッフの業務内容、クローク係の業務内容

    ※フロント・サービスとも呼称される業務内容です。

5、フロントデスク

  レセプション係の業務と用語、インフォメーション係の業務と用語、

  キャッシャー係の業務と用語  ※フロント用語とも言われているものです。

6、リザベーション

  予約係の業務とレベニューマネジメント ※客室の販売管理手法です。

7、テレフォンオペレーター

  電話交換手の業務と特徴

8、ハウスキ-パー

  ルームメイトの業務と用語、リネン&ランドリーの業務内容 

  ハウスキーパーの業務内容 

9、その他

アシスタントマネージャー業務

  コンシェルジュの業務

 

 英語やホテル英語の使用頻度の高い部門です。ホテル用語は、確実に覚えましょう。

 出題の殆どがホテル用語です。

以上

 

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