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2015.04.01 H検

ホテルビジネス実務検定試験準拠テキスト【基礎編】正誤表と注意内容

201541日現在

【ホテルビジネス基礎編テキストの正誤表と学習時の注意情報】

1)正誤表

15 交通の要

交通の要

17 脚注 WA開業年 1931

W:1893開業 A:1897年 移転1931

22 秋山徳  井上

秋山徳  井上

25 越・東北新幹線

越・東北新幹線

26 下段  IGホテル

Gホテル

28 外客接遇主任者の  

43 家事からの

家事からの

103 room

Connecting rooms   adjoining rooms

105 浴室備品 タオル

ハンド:入浴用 フェイス:洗面用

109 概略図 DS

DS

113 脚注 correct call

Collect call

135 オードブルは、英語でアペタ

イザー

オードブルは米欧でも使用

アペタイザーは食前酒を含む英語表現

136 スープ

 コンソメとポタージュ

ポタージュはスープの総称

リエとクレールに大別される

139150 

142 ローストビー

ローストビー

149 ポワレ poeler

poêlé (最初のe 次のeにアクサンテギュ)

149 コードドブッフ 背肉

肩ロース

154 エッグノッ

エッグノッ

202 コンソメはスープの総称

済んだスープの一つ

203 フリル(frit)

フリルfrire

213 脚注 甲

251 存在意

存在意

281 バランス・スコア・カード

バランス・スコアー・カード

330 松

牛(一般的な表記)

  

2)テキスト掲載内容についての注意

   法改正による改廃、時代の変化による解釈変更、カタカナ表記の変化など、テキス

  トに掲載されている内容で注意をして読むべき内容を以下によりご案内します。

 

 ①P12 外国人実宿泊数     1位東京297万人泊、2位北海道137万人泊

  P66 外国人延べ宿泊数    1位東京625万人泊 2位大阪186万人泊

 ②P22 五百木竹四郎(イオキ) 東京ステーションホテルの初代総支配人

 ③P48 観光基本法は、     平成18年の観光立国推進基本法制定により失効

 ④P58 団体名称の変更     日本観光旅館連盟、国際観光旅館連盟は、日本旅館

協会と名称変更

 ⑤P80 英語の理解       Here you are. Here it is.の使い分け

 ⑥P105 タオル類       ハンドタオル=ウォシュタオルとも表記

(体などを洗うのにも使用)

 ⑦P136 アントレ       元々入口を意味し前菜などを指す。

主料理(メインディシュ)とした使用もある。

 ⑧P149 食材のカタカナ表記  パロマハム(パルマハム)ボロネーズ(ボロネーゼ)

ブルゼ(ブレゼ)グリエを炙り焼きと説明する調理本

もある(グリヤットの上:網焼き)

         ※カタカナ表記は、テキスト記載のみに限らない点を注

 ⑨P146 アベックの語らい   アベックはカップルの意味

 ⑩P151 メニューの語源説明  掲載内容は諸説あるうちの一つ

 ⑪P152 ドイツワインの格付け 2007年に法改正  QmPの呼称変更等

P152  混成酒        蒸留酒のみではなく醸造酒にもある

⑬P165 結婚記念日      国によって吉日に多少の違いがある

 ⑭P185 バターボウル     バタークーラーが良く使用される表現

⑮P200 ロボクープ      器具の名前ではなく会社名

200 エスカロープ     エスカロップが一般的で、エマンセより厚め(1㎝程度)

 ⑰P215 フィレ肉の絵     左が尾、右が頭で描かれている(頭部の方が太い)

⑱P282 基準内・外賃金    就業規則により異なる、表は一例。

⑲P307 ハートビル法     バリアフリー法の制定より2006年失効

以上

 

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